こんにちは、ひなたママです。

ラグビーファンを豪語している私ですが、
あらぬことに、オリンピックラグビーセブンズ男子決勝を、撮り忘れてしまいました。

小学生の頃から何度も足を運んでる大好きな国、フィジーの勇姿を、
私は目にしていません…汗

もともと私がラグビーに興味を持ちだしたのは、
フィジーの空き地で、当たり前のように転がっている楕円球を目にした頃から。

日本にはない光景だったので、不思議でした。

そして、昔は、ニュージーランド航空でしか行けなかった国なので、
機内でラグビー選手に会うことが多かったんです。
(フィジーを経由して、ニュージーランドへ)
日本は夏だったので、ニュージーランドへ向かう乗客は、
常夏のフィジーで、カンタベリーのダウンジャケットやコートをバッグから取りだします。
暑いのに冬支度をし始める光景は、子供ながら不思議で、かつ、滑稽でした。

太陽が眩しすぎて目を細めたくなる状況なのに、ダウンジャケットって…

フィジーは、日本の次に好きな国なんです。

そんなフィジアンの勇姿を撮り逃してしまったんですが、

どなたか、奇跡的に録画していませんか??

そんな方が、このブログを見てくれてるかわかりませんが、
もし、録画している方がいましたら、
メールフォームからでもコメント欄からでも構いませんので、
連絡頂けると幸いです<(_ _)>

よろしくお願い致します。

 

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カンタの肝生検の検査結果について

もともとの始まりは、動物病院で行われていたトレーニング中に
さっきまで飛び跳ねていたカンタが、急に、歩き出せなくなったことです。

歩き出せなくなったところだけをみると、脚を挫いたのかな…??
…くらいで、私だったら、何も気にしていなかったと思います。

しかし、トレーナー兼看護師さんが、普通じゃないことに気づき、
急遽、先生を呼んでくれました。

場所が動物病院だったことが、幸いしました。

この時「部分てんかん」「脳炎」「肝性脳症」の可能性をお話してくれました。

検査で、ひとつずつ疑いを消去し、原因を突き止めることにしました。

トレーニングでは、ご褒美にドッグフードを使用していたので、
まずは肝臓から調べることになりました。

通常の血液検査では、すべて正常値だったのですが、食後に異変が起きたので、
肝臓の総胆汁酸(TBA)を測りました。

肝臓に問題なければ、MRIで脳の画像診断、それでも問題なければ、
「てんかん」と診断されることが多いようです。

そして、カンタの総胆汁酸が、かなりの異常値だということがわかり
「門脈シャント」の有無を知るべく、CTを撮ることになりました。

私は、その後も、毎日、食後1時間くらいのカンタをずっと観察していました。
小さい変化ですが、カンタが戸惑いをみせ、部屋の片隅で固まっていることがありました。

その時に、「カンタ、おいで!!」…と声を掛けても、一歩が踏み出せない。

この状況から、「門脈シャントからの肝性脳症」かな??
…と、素人ながら勝手に確信していました。

しかし、伊賀の国でCTを撮り、あの有名な南先生に画像を診てもらったんですが、
カンタの門脈にシャントが無いことがわかりました。

嬉しいような悲しいような…

シャントが無かったから、万歳!!
…だったら良かったんですが、総胆汁酸が正常値に戻ったわけではありません。

もし、「門脈シャント」なら、外科手術で完治が可能でした。

なので、こうなった以上「門脈シャント」であってほしい気持ちもありました。

 

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カンタは、肝臓の内服薬を飲み、
1~2か月後に、再度、総胆汁酸を調べることになりました。

これで数値が下がっていたら、内服を続けるだけで、総胆汁酸は抑えられる。

それを願っていたんですが、総胆汁酸は下がるどころか、倍に跳ね上がっていました。

この結果をみて、私は、カンタの肝生検(肝臓切除のバイオプシー)を決心しました。

 

 

なぜ、ここまでするのか??

私には、カンタが必要なのです。

カンタは、普通のポメちゃんの半分以下である65gで生まれ、
翌日には、54g、翌々日には、50gまで減りました。

玉子Sサイズくらい…

ここまで減ってしまったら、通常は亡くなってしまう子の方が多いそうです。

普通なら、今、カンタが生きていること自体、奇跡なんです。

フラカノ家が不眠不休で命を懸けて、カンタの命を繋げてくれたから
カンタは、ココにいるんです。

私には、小さく生まれたカンタに何があっても、全力を尽くし守る覚悟が、
カンタが我が家に来る前からできていました。

なので、迷いはありませんでした。

 

 

早く(若くして)異変に気づいたことで、幸い、カンタはまだ、
全身麻酔にも耐えられる。

初めての入院でしたが、無事、肝生検も終わり、後は結果を待つのみでした。

3月から5ヶ月間、短いようで長かったですが、
その時間は私にとって、とても意味ある時間でした。
今なら、カンタがどんな結果でも、前向きに受け止められる。

 

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8月16日、今年は五山の送り火の点火従事を見送りました。

その日、伊賀の国へ結果を聞きに行きました。

カンタの肝臓には3つの病気があったと前回書きましたが、
電話では、聞き取れず、意味も分からずでした。

そのカンタを脅かしている病とは、

1.空砲性肝症
肝臓の細胞がスカスカな状態

2.肝臓全域での胆汁の沈着
通常、肝臓に胆汁が沈着することはないそうです

3.原発性門脈低形成
顕微鏡レベルで、肝臓内の門脈が形成されていない

この中で、一番問題なのは、やはり3.原発性門脈低形成。

最終的には「多発性門脈シャント」と呼ばれ、多数の異常血管が作られてしまうそうです。
ここまでくると、肝臓病の末期。

今後のカンタにできることは、末期症状になるのを遅らせてあげる。

動物性たんぱく質は、カンタにとって毒になってしまいます。

でも、肝臓にはたんぱく質が必要です。

植物性たんぱく質が。

 

重度の肝臓病と診断されてから、植物性たんぱく質で、5年間生きた犬の話を聞きました。
そこのおうちは、リッチなので、紀伊国屋の果物を毎日食べさせていたそうです。
我が家は、無理なり…汗

 

ケール、ニンジン、納豆などが良いらしい。(←ほぼ青汁やん)

療法食、植物性たんぱく質のサプリメント、内服薬で、
「肝臓病<寿命」を目指します!!

 

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結果を聞いた日、せっかく伊賀の国へ来たのだから、
忍者に会いに行ってきました。

甲賀の国へ…汗

ハットリ君じゃなく、ケムマキやん。

伊賀じゃなくて甲賀になったのは、ただ、犬がOKだったから。

抜け駆け~♪

カンちゃん、忍術を身につけようね♪

手裏剣…!!

けっこう本格的な手裏剣で、ビビりました。

殺気を感じる…

気のせいだよ(笑)

からくり屋敷へGO!!

楽しみやねぇ~

なになに

係員さんが
「ワンちゃんもどうぞ~♪」

何が起きたんや

カンちゃん、自分の置かれている状況を理解してないようでした。

ケムマキおらんかったなぁ~

カンタだけの抜け駆け旅行、意外と満喫してた?!

いや、飼い主の自己満足かもしれませんが、楽しかったです。

これから楽しく病と闘っていこうと思いました。

おしまい

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